熊野棚田米(滋賀県日野町) - 水のきれいな熊野で一年を通したお米つくりを。

滋賀県日野町熊野地区 - 熊野棚田米を育てる会

熊野区棚田保全活動

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熊野棚田を育てる会とは

熊野集落の歴史は古く、約1000年前の平安中期(1013年)の綿向信仰によりできた村です。総面積474haのほとんどが山林であり、昔は林業で生計を立てていました。1950年代にはもっとも集落の人口が多く、僅かな棚田を耕し主食の米を棚田で育てていました。1980年頃は棚田が広がる風景があり、田んぼの石積みは村人の手によるもので、地元の人によって大切に保存され守られてきました。

現在、就職等により若い村人が出て行ったため集落戸数は18戸になり、高齢化が進み、いわいる限界集落となっています。こんな中で山の手入れは行き届かず、棚田も年々作付けが少なくなり、田畑も荒れていくばかりでした。そこで、少しの棚田や荒れた田畑をボランティアの人々と協力して守る活動を始めたのが、「熊野棚田を育てる会」です。

ご挨拶申し上げます

この度、新しく会長となりました橋本哲一と申します。
前会長 福井敬一の取り組みを引き継ぎ、広く全国から棚田ボランティアを募集しております。一年を通して農業体験してみませんか。

熊野集落は、日野町中心部から車で15分ほどの山間部にある、きれいな空気と水と緑に囲まれた集落です。昔は春の田植え時期には水面が光輝き、秋の収穫時期には一面が黄金に輝く稲穂が風にたなびく、のどかな田園風景が広がる集落です。ぜひ一度お越し下さい。

「熊野棚田を育てる会」会長:橋本哲一